市役所でできることや注意点

市役所は、市の行政事務を取り扱う役所ということなので、市民がその市で生活するために必要な手続きなどを行うことができます。

では、市役所でできることを見てみましょう。

住所を変更する際には、転入、転出、転居届のいずれかの届け出をします。
他の市区町村からその市役所がある市区町村に引っ越しをしてきたときには転入届、その市役所がある市区町村から他の市区町村に引っ越すときには転出届、その市役所がある市区町村内で引っ越すときには転居届を出します。

入籍をするときには婚姻届を出します。
婚姻届は365日24時間受け付けているので、時間を気にせずに提出できます。

赤ちゃんが生まれたときには、生まれて14日以内に出生届を出します。
母子健康手帳を持っていくのを忘れないようにしましょう。

自分の家族や同居人などがなくなった場合は死亡届を出します。
医師から死亡診断書をもらい、一緒に持って行きましょう。

自動車の登録、不動産の売買、金銭の貸借などの重要な契約をする際には印鑑の登録が必要です。
登録する印鑑を持って行きましょう。

住民票が必要な場合は発行することができます。
手数料がかかるので気を付けましょう。

健康保険・国民保険の加入・変更・脱退する場合も市役所で手続きができます。

年金手帳や国民健康保険の保険証をなくした場合には再発行する手続きができます。

市役所で手続きをするときには、印鑑や保険証、運転免許証が必要なこともありますので、必要かどうかわからないときには、持って行くようにしましょう。
印鑑は浸透印ではなく認印の方が確実です。

市役所に入るとたくさんの課がありすぎて、どこの課に行けばいいのかわからないかもしれません。
そんな時には案内をしてくれる職員の方が常にいると思うので、まずは市役所に何をしに来たのか伝えて、案内してもらいましょう。

みなさんがお住まいの市区町村の市役所によって、仕組みが違う場合がありますので、その市役所のホームページで調べたり、市役所に電話して聞いてみたりした方が確実かもしれません。